社長ブログの休止について

いつも社長ブログを見て下さっては、貴重なご意見、ご感想や励ましのお言葉を頂戴

し、大変有難くまた、嬉しく思っております。

申し訳ありませんが、しばらくの間、お休みとさせて頂きます。

再開の折にはご愛顧のほど宜しくお願い申し上げます。

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サービスエリア

今から約15年前に仕事で、東北新幹線の運転席に同室させてもらったことがあり

ました。

スピードが上がるにつれ、流れる景色の早さとスピードメーターに目をやりながら、

スピード感覚を頭に刻み込んでいました。駅に停車する為には4~5キロ手前から

ブレーキを掛けないと間に合わないそうです。

やがてホームに入り、速度を落としてゆっくりと走っているのでおそらく時速30~40

キロ程度だなと思いつつ、速度計を見るとなんと時速120キロを示しているでは

ありませんか。

「エッ!うそー」

と目を疑ったほどです。

この100キロ近い数値感覚のズレは、自分の脳内ではどのように作用しているのか

は分かりませんが、いわゆるスピード感覚の違いには本当に驚かされ、こんなにも

違うなんて事があるのかと不思議に思いました。

皆さんも車を運転していてスピード感覚の麻痺を経験し、驚いたことがあるかと思い

ますが、身近な例は、高速道路を走行していてサービスエリアに入った時にスピード

感の違いに慌てて、ブレーキを踏んだ経験をお持ちなのではないでしょうか。

今、サービスエリア内における交通事故が多くなっており、原因の一つにはこの

スピード感覚の麻痺が引き金になっているようです。

このスピード感覚麻痺からの事故を防ぐ為には、自分の運転している車のスピード

メーターをしっかりと見て、まず、実際の速度をきちんと把握をすること

そして、高速道路走行車線からサービスエリアに通じる路線上で確実に減速を

して制限速度(大体が時速40キロ)に合わせるか、それ以下の速度を守ってエリア

内に入ることが大事です。

サービスエリア内に駐車し、降車した人たちは、それっとばかりにトイレや売店等

に向かって子供は駆け出したり、大人は車内で長時間座っていたせいで、

ふらつき加減で歩くのを見かけます。

駐車車両の間から飛び出したり、自分の車に戻るのに停めた場所を忘れて、

キョロキョロと歩きながら探したりする方に気を取られ、次々とサービスエリアに

入って来る車に意識は行きません。

アッ・ ・危ない!・ ・ ・ ・ホッ。

ここエリア内では徐行運転をし、歩行者優先、他車両を思いやる気持ち、

まさにサービスエリアであることをお忘れなく。

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緊急車両優先

昭和50年頃の出来事、社員のAがパトカーを運転、110番の無線を傍受していると

「現在○○に泥棒が侵入中、けいし578は急行せよ。」

との指令でさっそく、赤色燈を点灯しサイレンを吹鳴して現場方向に向かった。

助手席のBは、マイクを利用して緊急車の通行を他車(者)に知らせながら進行し、

とある赤信号の交差点にさしかかり一時停止をして

「左オーライ、了解、右オーライ」

パトカーのアクセルを踏んだその時です。

左後方でドンという音が・ ・ ・

乗用車がパトカーの左後部ドアを目掛けてぶつかっていました。

Aは、直ちに降車して乗用車の運転席にいた女性に

「ケガは?」

と尋ねると

「大丈夫です。申し訳ありません。サイレンも聞こえたし赤色燈も見えた

のですが、どうしていいか分からないうちにぶつけてしまいました。」

との返事。

免許証を見ると1週間前に免許を取得した、いわゆるホヤホヤのドライバーでした。

一旦免許証を取って車を運転するならば免許取り立てであろうがベテランであろう

が道路交通法を遵守しなければなりません。

緊急車両が接近して来た時には・ ・ ・と道路交通法第40条に謳ってあるように

緊急車両を優先するように定められております。

が、法を守る為には緊急車両の接近に気が付かなければなりません。

その為には車の窓を閉め切って車内のカーステレオやラジオ等の音量を大きく

していてはサイレントには気付きにくくなります。

まして、前述の女性ドライバーのように気が付いていてもどうしたらよいか分からな

いのでは話にもなりません。安全運転に心掛けながら前方、周囲(各ミラー利用)

に気を配り、とりわけ降雨雪等の日には特に音が聞こえづらくなるので、ほんの

少しだけ車の窓を開けて走行するようにしたらよろしいと思います。救急車の場合

には早めに気付いて道を譲れば一刻を争う患者の命が救われるかも知れません。

アッそうそう、泥棒は別のパトカーが現着して捕まえましたのでご安心を!

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鯰の力

町の魚屋さんだったか運送屋さんに聞いた話で、陸送トラックの水槽に鰯を生きたまま

入れて目的地まで鰯を死なせないで搬送する事が出来るという事があったのを思い出し

ました。

それはどんなことかと申しますと海水魚である鰯の群れの中に淡水魚の鯰(ナマズ)を

一匹入れることにより、短時間で死んでしまう虞のある鰯が、見慣れない闖入者に

驚いてずっと泳ぎ回り、死なずに生き続け、鮮度の良い魚が販売業者に送り届けられ

ることとなり、それを買う消費者も美味しく食べられるというナマズさま様の鯰力です。

このナマズの効用と同様のことが人間社会にも当てはまるのではないかと思いました。

今の世の中でエチケットやマナーの悪さにはホトホト呆れることがあります。

電車の優先席で若者が、寝ていて(寝たふり?)座席の前に老人が杖をついて立って

も席を譲らない。

電車内で平気で化粧をする女性等、まだまだ数え上げれば一杯あります。

このような時にビシッと注意ができる恐い?おじさんやおばさん(鯰おじさんや鯰おば

さん?)がいたならば人間社会も鰯と同じ様に生き返り、皆が気持ちよく生活する

ことが出来るものと思います。

我が社員達も法律はもとより社会ルールやマナー等を守り、一般常識や教養を

身に付け、挨拶がきちんと出来て人を思いやることのできる人間になるように日々

努力しており、仕事を通じて住み良い社会作りに少しでも貢献できる社会の鯰に

なれるように頑張っています。

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変な酔っ払い

今から約30年前に社員が交番で勤務をしていた時のこと…

交番内で先輩班長が、男性老人と話をしており、パトロールから帰った新任のAには

何やら難しい話に聞こえます。

陰暦、如月・ ・ ・

どうやら班長の頭脳程度を確かめているような話しっぷりです。

酔っ払っており、「俺は大学を出ているんだ、お前は?等」

と班長を馬鹿にしています。

見かねてAは班長からバトンタッチをすることにして話に入って行きました。

さっそくAに質問が・ ・ ・

「陰暦で1月から12月まで言ってみろ」

Aが来たな、と思い知っていたが答えないでいると、さらに酔っ払いは

「それじゃ陰木と陽木の違いが分かるか」

と聞いて来ました。

「桜は陰木か陽木かどっちだ」と聞かれどちらか知らなかったが、Aは華やかな

桜のイメージとは多分、反対なのだろうと思い

「桜は陰木だ」

と答えると「そうだ、良く分かったな、桜は陰木だから桜の木の下で人が陽気に

騒ぐんだ。じゃあ、柳はどっちだ」

Aが「陽木だ」と答えると、「よし」と言って

「柳に幽霊と言うだろ、だから陽木なんだ」

と悦に入った感じで自慢げに先程いれたお茶を飲み干し、帰り際に

「お前、若いのに大したもんだな、頑張れよ。」

と言い残し、交番を出るとおぼつかない足取りでふらつきながら帰って行きました。

何を言いたくて、何をしに来たのか分かりませんでしたが、だからこそ酔っ払い

なんだと考え、これも地域住民との対話としてとらえ、挑発や揚げ足に乗らない

ことがトラブル防止となり、大げさに言うならばケガをしない、させない危機管理

にもつながるのではないかと感じました。

現代社会のスピード化、IT化、核家族化等が人と人との対話不足を生じさせ、

心の通い合う人に対する思いやり等を持たない、又、分からない人達を生んで

いるのではないでしょうか。

乾いた社会に潤いをもたらすことができるように挨拶と人(相手)の立場を考えた

思考と会話に心掛けてこれからの高齢化社会を臨みつつ、色々と勉強させて

くれた昔の素晴らしい?酔っ払いに感謝したいと思います。

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警察官を騙す立派な?紳士

約10年前の12月のある朝8時ころに、交番勤務中の班長から1本の電話が入りました。

「紳士が交番に電車賃を借りに来ています。係長、チョット来てくれますか。」

直ぐに交番に飛んで行き、紳士とご対面するとピシッとしたスーツにコートを着込み

丁寧に挨拶を交わしました。

交番の机上には既に紳士の差し出したものと思われる名刺と健康保険証が置いて

あり、名刺を見ると会社名と氏名、しかも代表取締役の肩書きが入っています。

丁寧に理由を尋ねると財布を自分の乗用車内に置いたままドアロックをしてしまった

とのこと。

「その車は今どこにあるのですか?」

一瞬紳士の顔色に変化が…

「エッ、隅田川のその橋の向こう側にあります。」

「へー、じゃあ何で電車賃を借りる必要があるの?○○さん本当のことを言って

ごらん、本当は違うんだろ。」

いつしか語気は強くなり、

「どうなんだ!」 すると…

「はい、申し訳ありません。実は仕事が思うように行かず、金に困って一銭も

なくなり、朝腹が減って食べる物を買う為に嘘をつきました。」

とうなだれて自供

この男を詐欺未遂の現行犯人として逮捕したものです。

なお、この男は服装、身なり等で紳士を装い、他の警察署の5箇所の交番からも

同様に嘘をついて金を借りていたことが判明。

今も年間総額約275億円の「振り込め詐欺」や「手渡し詐欺」等の被害が多発

しておりますが、公共機関がATMから現金を振り込ませることはありません。

詐欺犯人達の芝居や甘言、身なりや服装等にも騙されないように、また、

すぐにとか、急がせる、今なら○○円等と言った電話やメール、話には乗らない

こと。

この不況下で少しでも安い物を手にしたくなりますが、安物買いの銭失いに

ならないように気を付けて下さい。

そして、どこかおかしい、何か変だと少しでも感じたら110番をして被害の未然

防止に努めて欲しいと思います。

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危険なホーム

夜の10時過ぎたJR線の某駅下り線のホーム上を酒に酔って一人でふらついて歩いて

いる中年のサラリーマンがいます。

ホームから落ちないように、と心配しながら見ているとどうしても線路側にふらつきが

大きく、今にも落ちそうで気が気でなく周りにいた人も辺りに駅員さんがいないかと

キョロキョロしています。

誰かが連絡したのか駅員さんが来て、その男性と二言三言会話を交わしている時に

電車がホームに入って来ました。

無事に、その電車に乗ったようです。ホッ!

それにしても何であの酔った中年サラリーマンは、ふらついてホームの線路側を歩く

ようなことをしたのでしょう。

酔っ払っているのだからしょうがない?

わざと周囲の人々を心配させようとした?

そうではなく自然にそうなるのです。

エッ自然に?じゃあ何故?

それは駅のホームが平らではないからです。

雨等の水はけを良くするために線路側に傾斜して作ってあるので酔った人はどうして

も危ない状況になることとなります。

小さな子供さんやお年寄り、あるいは車椅子等の方に駅ホームの傾斜について

教えておく必要があり、電車を待つ場合には出来るだけホームの端ではなく中央

寄りで乗車待ちをすることが安全です。

そして乗車したならば一路、傾斜のない平穏なマイホームへとゴーホーム。

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たばこの害について

鏡開きも過ぎ、2009年も走り出し、不況の波が続く厳しい状況の中、「1年の計は元旦

にあり」と言いますが禁煙をしようと今年こそはと考えている人も多いのではないで

しょうか。

受動喫煙の被害や分煙に対する対策も徐々に社会に浸透して来ていますが、嘘の

ような本当にあった話をしたいと思います。

親子が手をつないで駅のホームに通じる階段を上っていた時のこと、昼を少し回った

時間のそんなに混雑はしていない駅で一人の紳士が悠然とホーム上を咥えタバコで

歩いています。

よく見るとそのタバコの先からは煙が出ていません。

禁煙パイポ?

電子タバコ?

いいえ、ほんとうのタバコです。

それではなぜ、「火のない所に煙は立たず?」……

実は少し離れた場所に先程の親子の姿がありました。

目を凝らして見るとなんとその5歳位の男の子の頭のてっぺんから煙が出ている

ではありませんか。

子供が泣き出し、母親が慌てて子供の頭髪を払い手で叩く仕草を繰り返していました。

本当に危険なのです。

階段を上る時に、紳士が手にしていたタバコの火種が男の子の頭に触り毛髪内に

落ちてボヤ?(坊や)となったのです。

自分は気を付けているつもりでも事故は起きます。

自分の非(火)を詫びても煙に巻くなんてことはできません。

喫煙は百害にあって一利なし、禁煙が自身の健康や社会を守る金煙となることを

願ってやみません。

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年頭にあたって

明けましておめでとうございます。

本年もよろしくお願い致します。

私の会社も中央区に来てからモーウ1年が過ぎましたが、

本当に月日の経つのは早いものです。

今年も牛歩でゆっくりと一歩一歩前進して行きたいと思っております。

皆様のお役に立て且つ、面白い話ができるように努力して参りたい

と考えておりますので本年も、

㈱ティー・エス・シー防犯システム研究所

を宜しくお願い致します。

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スリはスキがスキ

新型のインフルエンザが流行の気配を覗かせて日本列島を窺っており、なんとも

不気味で不安な年末を迎えています。

10年程前になりますが、これもインフルエンザ同様に猛威を振るったのが韓国から

出稼ぎに来た韓国スリ団です。

荒っぽい手口で駅や電車内等でターゲットを見付け、狙いを定めると逃しません。

6名から8名で役割を分担して狙った人の懐を狙います。

都内のあるJR駅ホームの柱の陰に目つきのするどい黒色スーツ姿の男達7、8人

が約5メートル置きに立って獲物を漁っています。

そこに電車がホームへすーっと入って来ました。

すると1箇所のドアに男達がさっと集まり乗ろうとする老女を囲んでいます。

やがて電車は、走り出しましたが男達は、電車には乗らずにホームを足早に歩いて

次のターゲットへ?狙われたらたまりません。

もしも盗られたことに気が付いても騒いだり、追いかけたりしては危険です。

柳葉包丁を内ポケットに忍ばせており、足に自信のある人が追い掛け捕まえようと

した瞬間に犯人はわざと転び、しめたとばかりに上から馬乗りになって押さえ込もう

とすると犯人は、待っていましたと下から刃物で刺して来ます。

狙われないようにするには周囲に目を配り、少しでも何か変だなと感じたならば、

その場所を離れて駅員に通報し、電車をやり過ごすことが大事です。

ショルダーバッグやハンドバッグ、手提げバッグの中には財布を入れないこと。

腹巻の中とか身に付けてしまっておきましょう。

そのためにもメタボには気を付けないとしまえない?

出来るだけ背筋を伸ばして姿勢を良くして眼光鋭く?スキを見せないことが大事

です。

円高、ウォン安から韓国旅行等に行く人も多いのでは?

一層ご注意を!!

年の瀬でスリばかりか不況により凶悪犯罪が起きたり、良く切れる刃物ではなく、

すぐ切れる人に出遭う可能性もあるかと思いますが、くれぐれも今までお話して

来たことを参考にして頂き、皆様が無事に越年できます事を心よりお祈りしています。

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